半合
三合局から二支だけがそろう半合について、中神、月令、根、透干、冲破、欠けた第三支を確認します。
概要
半合(Half Combination)は、同じ三合局の三支のうち二支だけがある状態です。生支と中神、または中神と墓庫の組は五行方向を示しやすいものの、完全な三合局ではありません。中神の有無、月令、根、透干、距離、冲破、競合関係により、傾向だけか実際に働くかを分けます。
基本情報
- 構造
- 同じ三合局の二支
- 中神
- 含むかどうかで方向性が変わる
- 欠落
- 完全な三合局には一支不足
- 支援
- 月令、根、透干、連続性
- 阻害
- 冲破、距離、強い競合関係
- 限界
- 半合は自動的な合化ではない
同じ三合局の成員か確認する
水・木・火・金のどの三合局に属するかを示します。
中神を含むか、どの第三支が欠けるかを記録します。
- 親となる三合局を示す。
- 欠けた成員を明記する。
対象五行の支援を調べる
月令、根、透干は半合の方向を実効的にします。
支援がなければ、限定的な親和として扱います。
- 組以外の証拠を見る。
- 親和と転化を分ける。
他の地支関係と比較する
六合、三会、冲、刑、害、破が同時に成立する場合があります。
距離と構造支援で優先度を説明します。
- 全関係を残す。
- 証拠順を示す。
欠けた支を想像で補わない
運で第三支が来たときだけ、その期間の完成度を再判定します。
半合だけで恋愛、成功、健康、出来事を判断しません。
- 運の完成に期限を付ける。
- 結果を保証しない。
出典と編集方針
- 《三命通會》 (Sanming Tonghui)卷二地支三合:生旺墓三支及兩支半合干支、十神、納音、神煞、多様な古典格局をまとめた歴史的な命理資料です。
- 《淵海子平》 (Yuanhai Ziping)三合局諸論:中神、墓庫與兩支成局邊界地支の月令、蔵干、根、干支関係を扱う子平法の基礎資料です。